VMware にOracle XE インストール

Oracle Database 10g Express Edition（XE） インストール 【Red Hat系Linux編】
ここでは、Oracle Database 10g Express Edition ReleaseをFedora CORE 4にインストールする手順をまとめます。

スワップが足りないといわれるので追加
＠IT：スワップ領域を既存パーティション上に確保するには

$ sudo mkdir /swap

$ sudo dd if=/dev/zero of=/swap/swap0 bs=1024 count=131072

$ sudo dd if=/dev/zero of=/swap/swap1 bs=1024 count=131072

$ sudo mkswap /swap/swap0

$ sudo mkswap /swap/swap1

$ sudo /sbin/mkswap /swap/swap0

$ sudo /sbin/mkswap /swap/swap1

$ sudo /sbin/swapon /swap/swap0

$ sudo /sbin/swapon /swap/swap1

増えているか確認

$ cat /proc/swaps

$ cat /proc/meminfo

再度Oracleインストール．今度はディスク容量が足りない．
4GBはケチりすぎか．．

パーティション変更するために GNU Partedを入れる
（以下，結局不要でした．インストール手順のみ記録）

$ wget http://ftp.gnu.org/gnu/parted/parted-1.8.8.tar.bz2

$ tar xvf parted-1.8.8.tar.bz2

$ cd parted-1.8.8

$ ./configure

色々足りないといわれる

$ sudo yum install e2fsprogs-devel

$ sudo yum install libtermcap-devel

readline が無いとも言われて入れたけど，通らないので，

$ ./configure --without-readline

$ make

$ sudo make install

上手くいかず．．

$ sudo make clean

$ sudo make install

何かよくわからない．
うがーと思ってたら以下の記事発見．

これ通りにやったらOK．
助かりました．
VMware仮想ディスクの拡張 - Ogawa::Memoranda